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英語の音の変化

英語の音の変化「going to 」→「gonna (ゴナ)」に変わります。

投稿日:2017年3月3日 更新日:

「will」と「be going toー」の違い

まず、「going to」の音の変化の前に、「will」と「be going toー」の違いについて説明しておきましょう。

「will」と「be going toー」も中学生で習います。

でも、この違いを、きちんと説明できる人はすくないのです。

「will」 =「be going to」と思っている人多いのです。

しかし、=(イコール)ではありません。

この違いを中学校で教えてくれないのは、中学の英語のテストを見ても分かります。

中学校の英語の問題集にこんな問題ありました。

下記の文章の( )を埋めて同じ意味になるようにしなさい。

I will study English. = I + ( )+ ( )+ ( )+study English.

こんな問題集あるから、学習者は、「will」と「be going toー」の違いが、はっきり分からないまま高校に進学するのです。

中学のこんな英語の問題集にはとても不満あり!!

「will」と「be going toー」の両方とも未来を表す時に使われます。

日本語では「ーするでしょう」と同じ日本語ですが、「will」 と「be going to」では、微妙なニュアンスの違いがあります。

「be going toー」は、既に決まっている今後の予定を言うときに使います。

「will」は、単純な未来のときや、その場で「ーするわ」と決めた時に使います。また「ーするぞ!」と言う強い意志を表す時にも使います。

例文で説明しましょう!

アメリカに行く航空券の手配をし、宿の予約もして「来月、アメリカに行くと決めて言う時は、どちらを使うでしょうか?

はい。「be going toー」です。

「I'm going to go to the USA next month.」
「アメリカに行くつもりです。」となります。

こんな風に、もう既に計画を立てている場合は、「be going toー」です。

では?「will」は?

まず、「明日は雨でしょう」と言うような単純な未来のとき使います。

単純な予想です。

また、瞬間的に決めたときにも「will」を使います。

「電話が鳴ってるよ。」「はい。私が出ます。」

「The telephone is ringing.」 「OK, I'll get it.」

と、前から予定していなかったのでなく、その瞬間、「ーするわ」と言う時です。

「going to →gonna (ゴナ)に変わります。

「going toー」の音の変化の前置きが長くなってしまいましたが、

「going toー」をそのままの形で「ゴーイング ツー」と使うアメリカ人ネイティブスピーカーはあまりいません。

これは、ワザとと言うより、ネイティブは喋っている時に「going to」と言うのは少し面倒くさいので、自然に、「going to」の代わりに「gonna」(ゴナ)となってしまうのです。

「going to」が「gonna」と発音されるくらいにくっついてしゃべるからです。

こらの表現は、日本人は、特に言えるようにならなくても良いと思います。

日本人が英語でカタカナなまりで「アイム、ゴナ」と言っている方が違和感あります。

でも、私が、この音の変化を知ってもらいたいと思う理由は、ネイティブの会話の聞き取りができるようになってほしいからです。

アメリカ人は「gonna」を日常的に使っているので、映画や海外ドラマでも頻繁に耳にする表現だからです。

ビジネス英語では?

一般的に、ビジネスの場面ではこうした省略した形の言葉を使わない方が良いとされています。

でも、私はI'm gonnaは使っていけない表現だとは思いません。

別に、スラングでもありません。

すでにこの表現は英語の一般表現として定着している表現だと思います。

単純に、くっついて早く発音しているだけだからです。

私は、ビジネスの場で、失礼に当たるとは思いません。

が!!

日本では、ビジネスの場で、gonna (ゴナ)を使うのは失礼で使わない方がいい!とそう思っている人たちも多いみたいなので、

私は、あえて、無難に行きたいので、今は、ビジネスの場では、意識的に使わないようにしています。

日本人の皆さんは、カタカナ発音でgonna (ゴナ)とは、言わない方がいいでしょう!

いくつかの例文

 「 What am I gonna do?」 (何すればいいですか?)

この英語、この音の変化知らないと聞き取れません!

誰かのお手伝いを申し出る時によく使います。

「what 」の「t」は、「ラ」の音に変わります。

あえてカタカナで書くと、「ワラムアイゴナドウ?」

 「It's gonna be OK!」(大丈夫ですよ!)

あえてカタカナで書くと、「イッツゴナビーオウケイ」

 「I'm gonna be late. 」(遅れてしまいそうです。)

あえてカタカナで書くと、「アイムゴナビーレイト」

 「Are you gonna work tomorrow?」 (明日は仕事なの?)

あえてカタカナで書くと、「アユーゴナ」

 「He's gonna be thirteen years old next month. 」(彼は、来月13歳になるでしょう。)

あえてカタカナで書くと、「シーズゴナビ」

「I'm not gonna visit Japan next week.」(私は来週、日本に行かない。)

あえてカタカナで書くと、 「アイム ノー(ット)ゴナ」

「not」の「t」は、ほとんど音が消えてしまいます。

「going to 」→「gonna (ゴナ)」のまとめ

「will」 =(イコール)「be going to」ではありません。

日本人の皆さんはカタカナなまりで「gonna(ゴナ)」とは発音しないでおきましょう。

でも、映画や海外ドラマの聞き取りのため、「going to 」→「gonna (ゴナ)」に変わる英語の音の変化は知っておきましょう!

by アビー♪


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