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英語の音の変化

英語の音の変化「haveの音の変化その2」音の変化を知らないと永遠にリスニングはできない!

投稿日:2017年2月17日 更新日:

英語の音の変化|「have」の変化

昨日は「have」の音の変化のうちの1つ、「have to」について書きました。

今日は、もう一つを紹介します。

それは、完了形の「have」です。

「have」の音の変化その2

 have beenは?

 

私の生徒さんたち、皆さんと言っていいくらい「have+been」の使い方が大の苦手です。

それは、仕方ないですね。

だって、日本語に、この完了形の概念ってないのですからね。

日本人が完了形を苦手とするのと同じように、ネイティブが日本語を勉強したとき、使いこなしが難しいのは、「謙譲語」とかです。

私もアメリカのサンフランシスコで自然に、英語と日本語が話せるようになりましたが、日本語の「尊敬語」は、問題なくできたのですが、「謙譲語」と言うもの、最初、よく分からなくて困りました。

日本語ってそう言うところが難しいのです!

でも、最近の若い日本人も、「謙譲語」なんであまり知らないかもね!

さあ、「I have been busy this week.」の「I have been」を読んでみましょう!

だいたい生徒さんたち、「アイ ハブ ビーン」と発音されます。

もちろん、そう読んでも、通じます。

でも、そう読んでいる限り、ネイティブが発音した時、聞き取れません。

 音の変化の順

1、「I have been」は、「I've been」と短縮されます。

2、「have」は、「ハヴ」でなく、「v」と「ヴ」の音だけです。

3、「v」の音は、フォニックスで練習した「v」の有気音で声帯を震わす音ですが「I」「アイ」の後では、弱く発音されます。

4、「been」は、「ビーン」でなく短く「ビン」です。

5、「I've been」は、「アイヴビン」です。

beenは、辞書を引くと、 [bi:n] と言う発音記号なので「ビーン」と読む人が多いのえすが、 have beenのbeenは、発音記号で言うと、〔ɪ〕という発音記号です。

カタカナで「ビン」と書きましたが、ベンみたいなビンです。

カタカナで説明するのは無理がありますね・・・

「I've been」=「アイヴビン」|例文で覚えましょう!

I've been good.(ずっと元気でした。今も元気です。)

I've been sleepy all day.(一日中、眠かったです。)

I've been thinking about you.(ずっとあなたのこと考えてたの。)

「She's been」=「シーズビン」|例文で覚えましょう!

「I have been」は、「I've been」=「アイヴビン」

では「She's been」は?

省略前は、「She has been」ですね。

「She has been」は、「She's been」で、「シーズビン」となります。

She's been very busy lately.(彼女は、最近とても忙しいです。)

should have、could have、would have、might haveは?

これら4つの発音は、ちょっとむずかしい。

これらが言えるようにならないと、これらを聞くのはむずかしい。

リスニングのためにも、発音できるようにしましょう!

should have

I should have studied English more.」(英語をもっと勉強すべきだったわ。)

 音が変化する順番

1、「should have」は、「have」が省略されて「should’ve」となります。

2、「have」の「h」が消えて「ave」だけになります。

3、「should」の「d」と「ave」がくっついで「dave」と聞こえます。

4、「should’ve」は、「シュダヴ」になります。

could have

could have  → could’ve 「クダヴ」(~できたでしょうに。)

You could've told me. (話してくれればよかったのに。)

would have

would have →would’ve 「ウダヴ」(〜しただろうに。)

He would’ve told me if he had known it. (彼はそれを知っていたら、私に言ってくれただろうにね。)

might have

might have →might’ve 「マイタヴ」(~だったかもしれない)

That might have been a dream.(それは夢であったかもしれません。)

これらの否定形は? should not have

should not have→shouldn’t have「シュドゥンタヴ」となります。

haveの「h」は消えてしまいます。

意味は、「〜すべきでなかった」です。

後悔する時に使えるので覚えておいたらいいでしょう。

またこれも発音できるようになれば、リスニングでも聞こえるようになります。

I should have drunk beer too much last night.

(昨日の晩、あんなにたくさんビールを飲まなかったらよかった。)

今日は、完了形で使う「have」の変化でした。

by アビー♪


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