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英語の音の変化

英語の音の変化「haveの音の変化その1」音の変化を知らないと永遠にリスニングはできない!

投稿日:2017年2月16日 更新日:

英語の音の変化 |「have」の変化

英語の音の変化を 何回かに分けてパターンで紹介していきましょう!

今日は、「have」の変化です。

「have」の音の変化は、2つあり。

そのうちの1つです。

「have」の音の変化その1

have toは?

「have to」を「ハヴ+ ツゥ」と読まない事!

これを、have とtoを「ハヴ」と「ツゥ」とバラバラにしてこんな風に発音している限り、英語のリスニングも絶対に聞こえてきません。

 変化の順

1、「have」と「to」をくっつけて発音します。

2、くっつけで発音すると「have」の「v」は、「f」になります。

3、「hafto」になります。

4、「to」は「ツゥ」でなく弱くなって曖昧な「タ」の音になります。

5、「fafta」→「ハフタ」

「v」は有気音ですが、つながって読むと音を出している時間がなくなって、無気音の「f」になるのです。

口の形は同じ!

「v」の発音も、「f」の発音も、上の歯を軽く下唇に当てます。

そして、「v」は、そのまま息を吐き出して声帯を震わせます。

その時「ヴ」っと音がでます。

声帯を震わせず息だけ出すのが「f」の「フ」です。

ああ、、、カタカナで説明するのは、むずかしい!

よく発音の本に、「v」と「f」の発音は「下唇を噛む」とか書いてありますが、噛まなくてもいい。

ちょっと軽く上の歯を下唇に当てるだけ。

下唇を、上の歯に、ちょこっと当てるだけ!

そして日本人がよく間違うのは、母音をつけてしまう事。

「vu」「fu」のように「ヴウ」「フウ」と「u」「ウ」をつけてしまいます。

この母音は入りません。

「v」や「f」の子音は、あくまで 「ヴ」「フ」だけ!

今、私が、書いている有気音とか無気音、また母音とか子音とか、これらが分からない方は、やっぱりフォニックスを勉強してほしい。

フォニックスは、アルファベットの読み方です。

ABCDEFGは、「エイ・ビー・シー・ディ・イー・エフ・ジー」でなく、「ア・ブッ・クッ・ドゥ・エ・フ・グッ」なのです。

やっぱり、発音のこと書くのに、カタカナは無理ありますね。

4番目に「to」の「ツゥ」が、弱くなって曖昧な「タ」の音になります。と書きましたが、この「タ」となる「タ」は「ta」でない。

「have to」を続けて発音するとき、「to」の方は、弱くなってアクセントはつきません。

アクセントのつかない母音は、曖昧な母音になるのです。

はっきり「o」の音を発音しないのです。

曖昧な母音は、「ア」に近い「オ」のような音で軽く、だる〜く発音されるのです。

has toは?

have to は「ハヴ+ ツゥ」ではなく、「hafta」=「ハフタ」と言う風に音は変化します。

では、

He has to do homework.のように、「has to」の場合は?

変化の順

1、「has」と「to」をくっつけて発音します。

2、くっつけで発音すると「has」の「z」は、「s」になります。

3、「hasto」になります。

4、「to」は「ツゥ」でなく弱くなって曖昧な「タ」の音になります。

5、「fasta」→「ハスタ」

「z」と「s」は、同じ口の形で同じ発音です。

「z」は、有気音で音を出しますが、「s」は無気音で息だけです。

あとは、「have to」が「ハフタ」に変化したのと同じ理屈で、「has to」は「ハスタ」と変化します。

2つの例文

I have to do homework.  →  「ハフタ」

He has to do homework. →「ハスタ」

これらのhaveの音の変化、生まれたときから英語を使っているネイティブは、考えないでもこう発音しています。

でも、日本人で、特に大人になってから英語を勉強する人は、この音の変化の理屈を、絶対に知っておいた方がいい。

自分で英語を話すとき、音を変化させないで発音しても通じます。

ただし、変化した音が聞こえてきても、理屈を知らないと永遠に英語は聞き取れません。

また次回、haveの音の変化 その2を紹介しますね。

by アビー♪


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