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スーパーエルマー リスニング

英語のリスニング特訓は、スポーツと同じ!「スーパーエルマーVOA」を使ってする具体的なトレーニング学習法

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聞き流すだけではダメ

以前の記事で、スピードランニングのことを辛口批評しました。

内容が理解できないものを何回聞いてもそれは雑音にしかならない!と。

そうですよね。

英語でなく他の言語に置き換えたら分かりやすい!

例えば、スペイン語を、アラビア語を、ブラジル語を聞き流すだけで

何度も何度も聞けば理解できるようになりますか?

答えは、NO!ですよね。

では、具体的にどうした聞いたらいいのか?

英語を何度も何度も聞くのは大事です。

でも、もう少し具体的にお教えしましょう!

スーパーエルマーのVOAの場合

ここでは、私が生徒さんに使っている教材「スーパーエルマー」でのリスニングの仕方について具体的に説明します。

スーパーエルマーは、VOAの英語記事が、Hop, Skip, Jumpと3つのステップに分かれています。

Hop, Skip, Jumpについての関連記事は「スーパーエルマー」でリスニング訓練して英語思考に!

(1)英文は最初は見ないで聞く!

日本の学校での勉強は、文字から入ったと思います。

しかし、最初は、英文は見ないで聞きます。

Hopを5回以上聞く。

英語は、意味のまとまりごろに英語の語順で区切られて、まとまりごとに英語→日本語を流れます。

Skipを5回以上聞く。

Hopの日本語がなくなり、「英語→ポーズ(無音)」音声が流れます。

Jumpを5回以上聞く。

日本語もボーズもない通常の元の英文です。

5回以上と幅があるのは、それぞれの生徒さんの英語力、リスニング力にもよるので最低を5回とします。

回数で指示する方が分かりやすいので。

ここで、ぐっと辛抱をしないといけないのは、ついつい、分からない部分、英文を見たくなる気持ちです。

しかし、文字には頼らず音だけ聞く。

聞きとれなかった英文も、日本語もHopであるので、分かったりします。

この(1)は、電車の中でも聞けますよね!

(2)英文を見ながら、音声を聞く。

テキストの英文を見ながら、音声を聞きましょう!

Hopを5回以上聞く。

Skipを5回以上聞く。

Jumpを5回以上聞く。

この部分は、電車の中ではできないので、お家で、または、スターバックスとかで。

この時、(1)で英文を見ないで聞いて、「ここ何て言ってるんだろ?あれ?なんか分からないな〜」と疑問に思った部分を。きちんと確かめましょう。

聞きとれなかった部分を、英文で確認して、理解しましょう。

もし知らない単語あれば、調べましょう。

内容が、分からない英文をいくらあとで聞いても力はつきません。

ここでは、内容を完全把握すること!

(3)意味を、瞬間的に確認しながら音声を聞きましょう!

日本の学校での英語教育では、この(1)と(3)以降をせずに、(2)だけして終わっているから、英語力が世界的に弱いのだと思うのです。

(文部省の皆様、ごめんなさい。)

今、文字を見ずに(1)でHop, Skip, Jumpを繰り返し聞いて、そして、(2)で清聴をしました。

ある意味で、ここからが、本番なのです。

(1)と(2)で、スポーツにたとえたら、テニスのラケットで素振りの仕方や、野球のバットで素振りの仕方の理論を知っただけのこと。

ここから何度も素振りを繰り返して、英語脳にもっていかないといけません。

日本の英語学習者の方は、ほんとうの意味で訓練をしていないのです。

Hopを5回以上聞く。

ここでは日本語流れてきます。

英語が流れたら、パッと意味を取る!

Skipを5回以上聞く。

ポーズの時に、パッと意味を理解する。

Jumpを5回以上聞く。

英文全部が流れてきて、ここでついていけなくなったら、またHop、Skipに戻りましょう。

この(3)で大事なことは、次を想像することなのです。

例えば I saw と聞こえたら、私は見た。「何を見たのだろう?」

I saw the painting  ああ 絵を見たのだ。

その絵ってどんな絵だろう?

which she had bought

ああ、そうか彼女が買った絵なんだ。

それってどこで買ったんだろう?

at the auction. オークションで買ったんだ。

と、次にどんな内容が来るかを想像することなのです。

東京SIMの会社では、これを「期待=anticipation」と呼んでいます。

私は、「次を想像するとこ」と呼んでいます。

まあ、同じことですね。

でも英語を英語の語順のまま理解していく英語脳を作るには、常に英語を語順の通り聞いて、次に来るものを想像していくことが大事なのです。

(4)英文を見ながら音読をする

Hopを5回以上音読する。

英語部分だけ声に出し、日本語流れてくるので、そこは頭の中でパッと意味だけ取る。

Skipを5回以上音読する。

英語の部分だけ声に出し、ポーズの時に、パッと意味を理解する。

Jumpを5回以上音読する。

このポイントは、Hopと、Skipのところも声に出すというところですね。

音読というのは、Jumpの部分つまり英文全部での音読は経験あるかもしれませんが、意味のまとまりごとに理解しながら音読するというのは、ベリーグッド!なのです。

(5)英文見ず、音声だけでシャドーイングをする。

シャドーイングとは、流れてくる音声を、まねながら少し遅れて声に出していく学習法です。

影のようについていくことから、シャドーイング=Shadowingと言います。

Skipをスラスラできるまで、シャドーイングする。

Jumpをスラスラできるまでシャドーイングする。

(6)英文見ず、音声だけでリピーティングをする。

Skipの英語を、ポーズの時に、声に出していきリピーティングします。

これもスラスラできるまでします。

最後に、Jumpで、1文をセンテンスごと音声を一旦停止して、英文を繰り返します。

この最後の1文ずつのリピーティングが、間違えずスムーズに言えたら、

やっと合格!

ああ!疲れた!!

スパルタの特訓を!

(3)(4)(5)(6)は、絶対にスポーツと同じです。

私が、フランス語をマスターした時、フランス語の先生にこれらのやり方を教わって、スパルタの特訓を受けました。

フランス語を優雅に習うというより、まさに特訓でした。

フランス語を、1文ごとに、リピーティングができるようになっていくのを繰り返し繰り返し完成されると、あらまあ。

ほんと不思議なことに、スピーキングも知らないうちにできるようになっていきました。

フランス語は、女性名詞、男性名詞とかあって動詞の変化も難しい。

でも、この(3)(4)(5)(6)を繰り返してトレーニングすると自然に頭に入っていきました。

頭にというより、体が覚えるという感じです。

もちろんリーディングも楽になります。

私のフランス語の先生は、このスーパーエルマーのSkip, Jumpと同じような教材をオリジナルで作ってくれていました。

私が中国語をマスターしたときも、同じ考え方で、自分で教材を作りました。

そして、ひたすらトレーニングしました。

だから、私は、日本人の生徒さんも英語をマスターするためには、特訓をしないといけませんよ!といつも言っているのです。

その特訓の教材として、スーパーエルマーのVOA教材は、おせいじなくいい教材だと思います。
リスニング教材スーパーエルマーで「ネイティブ思考法」が身に付きTOEICリスニング満点獲得

by アビー♪


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