英語をマスターしてネイティブになる!TOEIC満点!英検1級めざそう!

英語をマスターしてネイティブになる!バイリンガルが教える学習法!

スーパーエルマー リスニング

英語のスピードへの順応は「スーパーエルマー」の「ハイパー・スピード・トレーニング」で!

投稿日:2017年1月30日 更新日:

英語のリスニング力

日本人の英語学習者にとって、ネイティブが話す英語はとても速く感じられます。

英語学習用の教材の音声を、文字を見ながら、ゆっくりと聞いていけば何とか理解できても、普通にネイティブが話す速度の英語にはなかなかついていけません。

特に、映画やドラマ、また英語のニュースなどの生の英語は、スピードが速すぎてついていけないと思います。

ちなみに、この海外ドラマ:クリミナルマインドの出演者たちは、皆 早口で、英語のスピードかなり速いです!

特に、ドクターリードの英語は、すごい速度で、唇の動きもとても速い! 

ドクターリードの英語のスピードは、1.5倍速?でしょうか?1.8倍速かな?

それはともかく、

速いスピードの英語を聞き取っていくには、速い速度の英語を聞く訓練をしていかないといけません。

そして、英語のスピードに慣れていくというプロセスが絶対に必要になります。

では、どう訓練したらいいか?

iPhoneアプリにも、倍速、4倍速とかまで聞けるアプリとかありますね。

それらを使って、英語を聞き続けたけど全然聞き取れないし、意味なんてまったく取れなかったという生徒さんもいました。

ひたすら、ネイティブの速い英語を聞き続けても、ダメです。

聞き流しても雑音を聞いているのと同じ状態であれば、時間の無駄になります。

ただ、速い速度を聞くという考え方は、間違ってはいません。

リスニング力をつけるには、英語を速い速度で聞く訓練が必要なのです。

これを、もう少し理論立てて、効果がある聞き方をしていくといいです。

「ハイパー・スピード・トレーニング」とは?

東京SIM外語研究所が、長年にわたる研究の結果、

「ハイパー・スピード曲線」というものを発見しました。

ナチュラルスピードを100%としたら、150%のスピード=つまり、1.5倍速から聞き始めます。

そして、最速200%=2倍までをスピードアップして聞いていく訓練をしていくのです。

これで訓練をしていくと、最初、速く感じてついていけなかったナチュラルスピード=100%が、訓練の最後では、「ええ〜っ??」と思うくらい、ゆっくりに聞こえます。

これは不思議です。

最初、まったく聞こえなかった部分も、明瞭に聞こえてきます。

この「ハイパー・スピード・トレーニング」は、「スーパーエルマー」の中の訓練で使われています。

「ハイパー・スピード・トレーニング」は、(1)から(5)までの順に進みます。

(1)スキップの段階の部分を150%=1.5倍速で聞く

以前のブログで、この「スーパーエルマー」の3つのステップのことを書きました。

>>「スーパーエルマー」でリスニング訓練して英語思考に!

スキップ(Skip)の訓練は

Hopの日本語がなくなり、「英語→ポーズ(無音)」音声が流れます。

(例)

I saw the painting → ポーズ

which she had bought → ポーズ

at the auction.→ ポーズ

このSkipの段階は、意味のまとまりごとに、英語の語順で区切られて、ポーズが入っています。

このSkipのポーズが入っている英文を、150%=1,5倍速で聞きます。

いきなり、全文が、150%のスピードで流れれば抵抗があります。

しかし、Skipのポーズがある英文が150%のスピードで流れても、不思議なことに、それほど速さを感じないのです。

このSkipのポーズがある英文を、まずは、とことん150%のスピードで聞いてください。

この時、英語の語順も意識すること。

意味のまとまりごとに、区切られているので、意味もつかみやすい!

(2)150%=1.5倍速で英語の全文を聞く。

次は、Skipのポーズが入らない英語の全文を150%のスピードで聞きます。

いきなり150%のスピードで英文を聞くのと違って、意味のまとまりごとにポーズが入っている英文で先に、150%のスピードで聞いているので、自然に受け入れることができるのです。

(3)180%=1.8倍速で英語の全文を聞く。

このあたりになってくると、スポーツと同じです。

スポーツのトレーニングだと思って忍耐強く聞きます。

あの野球選手のイチローも、子供のころからピッチングマシーンで高速のボールを打つ訓練を何度も何度もして、驚異の動体視力を得たのです。

スポーツのトレーニングは、1回や2回では終わりません。

体が覚えるまで訓練します。

それと同じです。

耳の筋肉を鍛える!と思ってください。

(4)200%=2倍速で英語の全文を聞く。

2倍速になってくると、もうほぼ限界です。

この2倍速のときは、音や意味が取れなくても細部にこだわらなくてもOKです。

細部よりも、英語のイントーネーションや要点をつかんでいけばいいです。

文脈の中で大事なキーワードだけ聞いていけばいいです。

この200%のスピードも繰り返し聞いてください。

(5)100%普通のナチュラルスピードで英語の全文を聞く。

ポーズありの150%→150%→180%→200%のスピードで聞いたあとに、100%のスピード、つまり普通のナチュラルスピードで聞くと、

あらまあ、不思議な現象が起こります。

最初、英語の音声が速くで聞き取れないと感じていたのが、

ゆっくりと聞こえてくるのです。

細部が、はっきり明確に聞こえて、理解できるようになっているのです。

まとめ

私が、英語のリスニングの特訓を、生徒さんにするとき、

この「スーパーエルマー」の「ハイパー・スピード・トレーニング」の考え方と同じで、1.5倍速や、2倍速の英語は、リスニング教材を作って、使っていました。

この速い速度を聞く訓練をしてから、普通の速度の英語を聞けば、ナチュラル速度が速いと感じなくなるから。

この考え方は、私がやってきたことと、同じです。

ただ「スーパーエルマー」が、私の上を行っていたのは、

Skipの段階の意味のまとまりごとに、ポーズが入っているものを最初に、150%=1.5倍速で聞くという事。

これは確かにいい。

やみくもに、1.5倍や2倍と速いものを聞くのではなく、意味のまとまりごとにポースが入っている英文を、150%=1.5倍速で聞けば、1.5倍速でスピードは速くても、語順のとおりに意味もつかんでいける。

簡単なことですが、このワンクッションがとても効果的だと、

ちょっと感心しました。

さすが、研究所が研究されただけありますね。

リスニング教材スーパーエルマーで「ネイティブ思考法」が身に付きTOEICリスニング満点獲得



by アビー♪


関連記事

 「スーパーエルマー」でリスニング訓練して英語思考に!無料サンプルで試してみよう!

独学でVOAを聞いてくじけた方!スーパーエルマーの初・中級者向けVOAコースを!

スポンサーサイト
スポンサーサイト

人気の記事ベスト3

1
「スーパーエルマー」でリスニング訓練して英語思考に!無料サンプルで試してみよう!

返り読みしない! 「英語のリスニングができないのですが、どうしたらいいですか?」 と、いろいろな生徒さんから聞かれます。 その答えは一言! 「返り読みしない!」です。 初心者の方に教えると、「そうです ...

2
独学でVOAを聞いてくじけた方!スーパーエルマーの初・中級者向けVOAコースを!

VOA (Voice of America)とは? 私はアメリカで生まれてアメリカで育ちました。 アメリカは、ご存知の通り、いろいろな国出身の人たちが集まっています。 アジア、中近東、南米、ヨーロッパ ...

3
「スピークナチュラル」は英語を話すための教材!効果はある?私の評価は?

スピーキングのための教材 たくさんの日本人に英語を教えてきて思うことがあります。 それは、日本人にとって一番苦手なことは、英語のスピーキングなのではないでしょうか? たとえば、大学受験真っ最中の受験生 ...

-スーパーエルマー, リスニング

Copyright© 英語をマスターしてネイティブになる!バイリンガルが教える学習法! , 2017 AllRights Reserved Powered by AFFINGER4.